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12.06.2016

Good bye, Amma

チェンナイは去年から色んなことが起こる。
そして今日はタミルナドゥ州にとって歴史的な出来事が。
ついに州首相のジャヤラリタが亡くなった。享年68歳。
一般からしたら少し若いのではないだろうか、長年糖尿病を患っていたとも聞いている。

9月から体調が悪くて入院していたけれど、昨日の夜容体が急変し、心停止の状態となり
そのまま蘇生装置の処置がされたけど、ダメだったよう。
私はあまり彼女のことは知らないけれど、タミルナドゥ州では絶大な支持を受けていて、
もともと女優だったのもあったのだろうけれど、貧困層へのケアも熱く、1ルピーでイドゥリーが食べれるアンマ食堂を各地に作ったり、お米や小麦粉などといった食料品の無料支給、ディワリなどにはアンマ印のミキサーやパソコンを贈ったりして、貧しい人も彼女を支持している人がたくさんいた。









おばちゃんだとおもっていたけど、若いころの写真は顔はふっくらしているけれどなかなかの美人。お母さんも映画業界の人で、15歳で映画デビュー、バラタナティヤムなど踊りも得意で、頭もよくてまさに才色兼備だったみたい。


昨日は多くの企業は午後早退、どこのお店も店じまいでスーパーなどは買い物客でいっぱい。
今日もお休みで、これからモディさんを含む要人が続々とやってきて葬儀がビーチロードで行われる。

彼女は今Rajaji Hallというところに安置されているのだけれど、最後の挨拶をしようとたくさんの人が駆けつけている。




そしてインドにいると見慣れてしまうけれど、亡骸が堂々とパブリックに公開される。
ジャヤラリタの遺体も、顔もばっちりテレビや新聞に写されていて、日本人からするとちょっとびっくりする。



汚職事件で問題も起こしたりもしていたけど、タミルナドゥ州以外から、各界からお悔やみ言葉(アミタブ・バッチャンまで!)を送られているところをみると、いろいろな人から慕われ、支持されていた人だったんだなぁと思いました。


あっ、ブログのタイトル写真もそう言えば彼女だった。
改めて合掌。

10.18.2016

Company Excursion: Poovar Island Resort
















私の勤めている会社は数年前から年間行事として社員旅行があります。
インドで社員旅行ってなかなか珍しいのでは。
しかも社員の家族に社用車のドライバーからオフィスボーイまで参加可!なかなか太っ腹です。

去年はケララのワヤナードでしたが、日本出張とかぶり行けず。
今年もまたまたケララのプーヴァーアイランドへ行くことになりました。
デリー&ジャイプール旅行の翌週だったので疲れも取れないうちにそのまま今度は南下。

旅行日の7日の午前中は仕事だったものの、既に皆旅行気分でほぼ休暇モード。
1時過ぎには仕事を切り上げ午後2時半のセントラル発の電車でトリバンドラムへ。
ここはローカルらしく鉄道です。
私の席は気を使ってかACの2等席にしてくれたけど、他の皆はスリーパーで。
本当は上司の家族も一緒の席だったけど、直前でキャンセルになってしまい
一人で寂しかったわ・・・。

8時前にトリバンドラムに到着、バスを一台貸しきり、リゾートの舟渡し場まで。
そう、目的地のリゾートは船で移動しないといけないのです。

リアルジャングルクルーズみたいなバックウォーターを通り、海に開くラグーンへ。
そのすぐそばにリゾートがあります。
社員旅行だからそんなに期待していなかったけれど、意外に良かった!!!
まさにリゾートって感じで、リゾート内はよく整備されてるし、あちこちにハンモック、
正面入り口を抜けるとプールがあり真ん中にはバーもある。
部屋も種類があって水上コテージ風の部屋や、部屋の高床式っぽく、部屋の下が水場になっていて魚が泳いでいたり(床下ガラスはないけど)、普通のバンガロール風なお部屋も。

リゾート内にはアーユルヴェーダ施設やヨガができるホールもありなかなか!
泊まった部屋はまぁまぁで、レストランがもうちょっとって感じでしたがおおむね満足。

ここでゆっくりするつもりがその後すぐ観光に連れ出され、しかも集合が遅れた上、バスが坂道を上がれず大幅遅延、結局コヴァラムビーチ滞在10分(この後個人休暇で行くのに)と教会に立ち寄って帰ってきたのはもう4時近く・・・。お留守番していた同僚はアーユルヴェーダーマッサージしてもらっていたとのこと・・・。私もお留守番してればよかった・・・。
次、母親が来るときはここへつれてこよう、そして悔しいから2泊くらい泊まってやろう(笑)

遅いお昼を食べてすぐ皆でバックウォータークルーズへ。
正直、リゾートまでのジェッティーで雰囲気は十分味わえたので乗る気じゃなかったけど、
どうやらこれは強制参加のようなのでしぶしぶ参加。

そこからティータイム→ダンスパーティー→夕食→飲み会とすさまじい勢いでこなしました。
いやールーズなインド人と子連れがいると、まったく予定通りに行かないこと(笑)

一泊だけで翌日早くもチェックアウトし、トリバンドラム観光としてパドマバスワミー寺院へ参拝。
ここは男性はドーティー、女性はサリーに正装し、基本ヒンドゥーの人じゃないと入れないので、
一度入ったことのある私はパス、ほかにも着替えるのが面倒くさい人やヒンドゥーじゃない人はバスで待機。ここでも戻り時間を大幅に過ぎてくる人多数で、その後の昼食もあわててする感じでした。私はケララに残るからなんともなかったからよかったけど、当人だったらやだなぁ・・・。

一応時間通りに駅について、皆とお別れ。私は一人来た道を戻りコヴァラムへ。


10.05.2016

Prateek Kuhad Live in Delhi

誕生日はお休みを取ってデリーにやってきました。
真っ先にタクシーでホテルに向かっても良かったのだけど、
すんなり行くのはつまらなかったのでメトロを駆使


私の記憶だと国内線専用ターミナルの1Dにもメトロが入ってたと思ってたんだが、
T3のみだった・・・ということでエアロシティまでのバスに乗車。30ルピーとは高いな。


 10分くらいでエアロシティ駅前に到着。やっぱ都会は交通網が発達してていいなー。


この写真は夜撮ったものなので人が少ないけれど、
女性専用者もあるので、夜も安心(っても仕切りはないのだけども)
乗り換えも楽チンで、デリーの主要な場所はメトロで行けちゃうのはホント便利。
今回はメトロカードも買いました。








今回デリーに来た目的は、誕生日にPrateek Kuhadのショウを見ることでした。
観客は最近のお洒落風なインド人が多い印象、おそらく外国人は私だけだったと思う。
チケットは前売り、一般発売も完売。箱は1,000人以上は収容できそうな規模だったので、
インドでもかなり有名なんだなーと。

チケットプロモーターからのメールでは8時キッカリにショウが始まるから遅れるなと忠告があったけど、
結局20分遅れでスタート。

最初からしっとりのピアノ曲から入り、2曲目に私の好きなFlamesのピアノバージョン+ベース、パーカッション。
彼の曲は英語とヒンディどちらもあるのだけれど、やはり現地の人には圧倒的にヒンディの曲が人気でした。
Tune Kahaなんかは観客とほぼシンガロング状態。
あー、もっとヒンディの意味が分かればなーと思いながらも一緒に歌う(笑)

新曲も含め10曲近くは演ったかな、彼はシャイなのは有名で
インスタグラムのライブ写真に、「笑顔が写ってる!貴重だ」とコメントされてたくらい。
この日も言葉数は少なく、ときたま観客の問いかけに答えるくらいだったので、
ほぼ定刻の90分で終了しました。

久々のライブ、やはり生演奏はいいですね。
どんなギターを使ってるのとか、意外とギターの音律が高いのか、
カポがハイフレッドに装着されていることが多かったりと色々見れてよかった。

しかし残念なことも・・・。
一つは機材かマイクの性能が微妙だった、アコギの音に対してパーカッションの音が強かった印象があってアコギの良さがちょっと弱くなってたのが残念。

で、一番酷かったのが観客のマナーの悪さ。
写真撮るのはもちろんダメだけど、インド人に言っても無駄なので100歩譲ったとしても
フラッシュを焚くという大ばか者多数、そしてスポットライト一本でしっとり歌うような場面でも
あちこちで携帯のバックライトがちらつき、集中できず。
隣のカップルの馬鹿彼氏もビデオ、写真を撮っては友達に送信、
曲なんてほんとに聴いてないんじゃないのってくらい、ショウそっちのけでSNS。
アーティストに失礼すぎる!

途中にはアナウンスでフラッシュを焚かないでください、たかが60分ほどの時間なんだから我慢してくださいとまで言われていた始末。なのにその後もフラッシュをやめず。
いやー、これは本当にひどかったー。自分もちょっと集中できないくらいひどかった。
中には一眼レフまで持ち込んでいる猛者もいました。

見かけは超絶お洒落にしててもインド人なんて所詮こんなもん・・・
折角ライブ自体はいいものだったのに残念でした。



次の日は特に予定がないのでチャンドニーチョークのレコード屋に行くはずが
いくら探せどお店が見つからず、セカンドサマーのデリーで汗だくになり意識が朦朧としてきたので断念。
次は絶対冬に来よう・・・・。そのあとまたまたメトロで念願のBlue Tokaiさんのカフェに。
こちらもチャンドニーチョーク駅からイエローライン一本で行けちゃう便利さ。

実は前日Prateekのショウにも出店していて、コーヒーを販売していました。
Prateek自身も曲と曲の合間にこちらのコーヒーを飲んでたのだけど、
よくコーヒーで喉の調整できるな思ってましたが(笑)




こちらのカフェはまー目立たない町工場みたいなところにあって、
いかにも倉庫か、作業場のようなところを改装した感じ。
同じ列にお洒落なカフェやPeople Treeがハウスカーズから引っ越してきたあたり、
テナント料などが安いんでしょうか。

長細い店内の左側はオフィスと調理場、コーヒーのパッキング作業場が併設。
店内も白を貴重としたお洒落なつくり。
いつも家ではこちらの豆でコーヒーを淹れているので、
今回はホットではなく、暑いのもあったのでアイスコーヒーを。
Pouroverというゆっくりと時間をかけて淹れたコーヒー注文してみました。

こちらのコーヒーはBorosilのグラスに淹れられてたので、
氷を入れるとカランコロンと素敵な音がして涼しげ。
コーヒーも色が少し薄く、すごくすっきりしていてとても飲みやすい。
このコーヒーは砂糖もミルクも全くなしで飲んだほうがいいとメニューに書いてあったとおり、
そのまま飲んだほうがおいしいコーヒーでした。


その後はモールでお買い物。いやーもう冬物ばかりでびっくり。
デリーはこれから寒くなるからいいけれど、チェンナイは常夏だからなぁ・・・。

デリー支店の同僚とグルガオンで夕食後、翌日はジャイプールを目指す。


9.09.2016

Aladdin Musical in Chennai





もう1週間近く前だけど、アラジンのミュージカルを観にいってきました。
私はたまたまこのイベントの情報をネットで知って、たった1日しか公演がないからあまり人がいないのではと思ったけれど、満員ではなかったけど結構人もいて、一番高い2000ルピーの席は売り切れ。知り合いの日本人の方もいました。

いろんな意味で楽しみにしていた、インド人によるアラジン・・・。
これが意外によかったのですよ、特にジャファーとジーニーが良かったですねぇ。
ジーニーなんてアニメのあのテンションのままで、それが実写で青塗料で全身塗りたくり、腹の出たおじさんがあのテンションで演じてるかと思うともうおかしくて。
実際、観客を楽しませるためにいろんなネタを入れてきて、アデルやレリゴー歌ったり、ポケモンGOやっちゃったり(笑)
さすがに本家ディズニーのミュージカルではないので、オリジナルアニメの曲は一切使用してなかったです、著作権問題ですかね、やはり。そういう闇の部分がきになりました(笑)

そこまで期待してなかっただけに、意外に楽しめて面白かったです。

5.26.2016

Best Outdoor festival in India

インドといえばボリウッドで使われるような曲などがメインでしたが、
最近ではメインストリームでないインディーミュージックも徐々にですが盛り上がってきており、
特にEDMのような音楽はインドの若者にも人気で、海外から大物DJを呼んだりして話題になっています。






インドではすごい勢いで野外フェスイベントが企画されています。
個人的に気になるフェスを少しだけピックアップしてみました。


Magnetic Fields Festival
12月下旬頃に3日間行われるEDM中心のフェスティバルです。
ラジャスタンでも歴史が古いシェカワティ地方のAlsisarにあるパレスを貸しきって行われるフェスでなんですが、パレスがなんともゴージャス!
チケットとパッケージになっているパレスに宿泊するだけでも価値があるかも。
客層もお洒落なインド人の若者が中心でした。
去年はDJ Kozeなどの大物が出演、個人的にはSulk sutationなどのインド人アーティストが発掘できてよかった。去年の入場者数は1500人くらいと比較的小規模のフェスです。

Ziro Festival
インドの北東、ミャンマーと国境を接するArunachal PradeshにあるZiro地方で行われるフェス。
のどかな田舎の草むらで地酒を飲みながら音楽鑑賞なんて最高。過去にはあのソニックユースのLee RanaldoとSteve Shelleyが出演したこともあるなかなか通なフェスです。ここに限らず北東の音楽シーンはかなりインドでも熱く、田舎だからと侮ってはいけません。かっちょいいブルースやロックアーティストが沢山います。 今年は是非行きたいのですが、この地域は特別許可がないと行けないため手続きで手こずりそうで考え中。


Hornbill Festival
12月の第1週から約10日間かけて行われるナガランドのフェスです。
ナガランドの民族衣装を着た伝統的なダンスやフォークソングなどはもちろん、地元の話題ロックバンドの演奏や、モーターラリー、ビューティーコンテスト、食べ物、読書に関するイベントなども同フェスで開催されているそうです。


Enchanted Valley Carnival
プネ郊外のAamby Valleyで開催されるEDM系中心のフェスです。
Tiesto、Fat Boy Slimなどの大物アーティスト出演経験もあります。


Bacardi NH7 Weekender
インドでは比較的大型開催型のフェスでデリー、コルカタ、プネ、バンガロール、シーロンの5箇所で開催され、ロックバンドなどEDM中心じゃないのもほかのフェスと少し異なる。去年はA.Rラーマンが出たり、海外からもモグワイやFlying Lotusも出演しを果たしています。




ここに書ききれないほどまだまだ沢山のフェスがあり、ここ数年でかなりの数が増えてきていますが、Ragasthanフェスが今年のフェスを中止したように野外フェスが増えすぎると飽和状態となり、資金繰りやアーティスト確保なども大変になってきている実態もあるようです。行ってみたかったのに既になくなっていたとか、今年は中止みたいなフェスが結構あります。やはり音楽はなるべく生で、大音量で聴きたいですなぁ。

しかしここでもチェンナイのイベントが極端に少ない・・・。フェスなんてほとんどこっち側ないよ・・・。とほほ。







10.06.2014

Eid Mubarak 2014


気が付いたら、Navratri(Dasara)も過ぎてしまった。
ダサラーのすぐあとはイスラム教のイベントである犠牲祭があることは知っていた。
国によって違うのか、フランスに住んでる子は5日に、バイザックでは本日がイードらしい。
この時はヤギをみんな丸ごと買い、平均で1頭当たり8000ルピーから15000ルピー、
結構なお値段します。そして今日の今頃は全頭捌かれてお肉になっていることでしょう・・・。

連休だったけれど、就活などが気になってどこも行かず・・・・。
ディワリ連休はどこか行こうかなー。





7.09.2014

More Indian films!!!

どうした日本!びっくりするくらいのインド映画ラッシュです!今年は当たり年なのかしら!
これで日本でもインド映画が普通に見れる日が来るといいな!




まずは私も大好きなBarfi!!(邦題:バルフィ!人生に唄えば)
コメディーもいっぱいちりばめつつ、ほろっとくるラブストーリも織り込んだおすすめ映画です。
音楽も素敵だし、この映画を見てからダージリンにも行っちゃったし、
いつもはセクシーな役が多いプリヤンカ・チョプラが障害者役の実力派演技を見せてくれるし、
シュルティ役のイリアーナー・デクルーズなんかインド版沢尻エリカみたいで美人です!


そしてヒンディー映画だけか日本上映かと思ったら、
なんと我らがテルグ語映画も2本上映予定らしいです!

Maryada Ramanna (邦題:あなたがいてこそ)
Baadshah (邦題:バードシャー)

これはEegaに続く快挙かもしれません!
思えばテルグ映画(トリウッド)はボリウッド(ヒンディー語映画)に次ぐ人気。
コアなファンが日本にも増えてきたのかもしれません、
テルグ映画はまだコテッコテのダンスあり、グラサン(笑)、髭生やしたヒーローが活躍しています。
とにかくダンスが独特なので、見ていて面白いと思います。(笑)











1.03.2014

Kolam/Rangoli



お正月恒例の家の前でコーラムお絵かき。
この日はあちこちの家の玄関先でカラフルな幾何学模様がお目見え。

点と点を結ぶところから始まって最後はきれいなデザインになる。
いつかこのコーラムの描き方誰かに教えてもらいたい。

1.01.2014

Naya saal mubarak ho, Happy New Year


あけましておめでとうございます




今年もムサいインド人男子とともに酒飲んでの年越しでした。

スカイプ越しに家族とテレビ電話。
いいな~ワインにお節にオードブルに。
姪っ子は一ヶ月経って眉毛と髪の毛がもっと濃ゆくなっておりました。
あぁ~あっという間におっきくなって、私がまた帰るころには抱っこするのも大変なんだろうなー。
赤ちゃんの匂いが消えていませんように。




12.26.2013

Shiwasu



どの写真もインドらしくないなぁ・・・。

クリスマスはいたって普通の休日でした。
朝早く起きてしまい、久々に海岸沿いを1時間半かけてウォーキング。
そのあとだらだらしたら、買い物に行って久々に時間をかけて夕食作り。
もう、純日本食でした。あーおいしかった。

鶏ひき豆腐と野菜とひじきのハンバーグの梅肉あんかけ
梅肉とマヨネーズの大根サラダ
きんぴらごぼう
玄米ごはん
豆腐とわかめの味噌汁

インドの野菜はすぐにだめになるので、買ったらその日のうちに調理しなくてはいけないので、
おかずの野菜が大分ダブるのが難点。

クリスマスなんて雰囲気これっぽっちもなかったなぁ。